測量野帳
2014年 04月 22日
ここのところはまってます。
コクヨの測量野帳(スケッチブック/セーY3)
①紙質(万年筆でも裏写りしない)
②安さ(一冊80ページで190円程度)
③携帯性(スーツの内ポケに入る)
④満足感(一冊使い切ると何とも言えぬ自己満足が訪れる)
加えて、3mm方眼が隅々まであるので、見開きで書ける面積はある意味A5よりあります。
とまぁ今の所ほほぼ満足。
しかしなぜ?システムダイアリーがあるのに?
リフィルの差し替えをマメに行うのが疲れた、と言うよりマメにできない自分に気付きました(−_−;)
且つ、人生が一つの旅だとすれば、時間の連続性が大事だと、最近思うようになってきました。
情報カードとしてのリフィルの使い方にも優れた所がたくさんあるけど、過去から現在までを継続できないんだよね。
でも自分の測量野帳の使い方として、用途項目べつに使い分けてる。
(厚み5mm程度なので複数冊を常時携帯)
ある意味、システム手帳と綴じ手帳の中間と言ったところか?
もちろんスケジュール機能はまた別の手帳で賄ってます。
何だか鞄の中が手帳だらけになってます(^^;;
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by bronz_photo
| 2014-04-22 23:16
| Family